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まだ慌てる時間じゃない!
こんばんは。プロデューサーの清水です。
好きなSLAM DUNKのキャラは魚住です。仙道じゃなくてすみません。
ついに公演まであと一か月、です。
都内を中心とした公演やお店などでお配りしているチラシ、
皆さんはもう手に取っていただけましたでしょうか。
もしかしたらメンバーから直接渡された、という方もいらっしゃるかもしれません。
今日はそんなチラシをご紹介しようと思います。
夢奇房では時期に合わせて2種類のチラシを用意しています。
ひとつが8月~9月頃に速報としてお配りする「仮チラシ」。
そしてもうひとつが12月に公演直前のお知らせとしてお配りする「本チラシ」です。
それらを今日はご紹介します。
まずは「仮チラシ」。
今年は事情があって作成が遅れてしまいましたが、こんな感じです。
虹をイメージした派手なチラシで、これを受け取ったとき、
「これはきっとすごく楽しい公演に違いない!」と自分で思ってしまいました。
裏側には公演のあらすじが書かれています。
夢奇房ラジオ第0回でも紹介してもらいました。
公演の内容というのは、作っていく過程でどうしても変化しますので
8月の段階でこういう具体的なあらすじを書くことはかなり勇気が必要だったのですが、
今のところ滞りなくこのあらすじの通りに進んでおり、ほっと安心しています。
実はこのチラシには、ちょっとした秘密があります。
表面は虹をイメージした派手なものですが、何か不自然なところがないでしょうか。
その違和感は狙ってやっているものだとだけ、
この記事を読んでいる方にはこっそりお伝えしておきます。
そしてこちらは「本チラシ」。
虹色に彩られた楽譜を背景に、金色で「虹の独唱歌」のロゴ。
このロゴがまた、音楽記号をあしらっていてカッコいいですよね!
このチラシの初稿が手元に来たときには、
「これはきっとすごく楽しい公演に違いない!」とまた思ってしまいました。
これは現在、特設サイトでも公開されていますので、確認してみてください。
また、裏面にはすでに公式サイトでも公開している謎のメモが……。
こちらに関しては、敢えてご説明はしないでおきます。
滲んで読めないところには何と書かれているのか、
「青の歌詞」とは一体何なのか……すべての答えはぜひ公演でお確かめください!
ちなみにこのチラシを作っているのは夢奇房ではおなじみの武井くんです。
毎回クオリティの高い演技で会場を沸かせる彼ですが、
実はこういうところでも力を発揮していたんです。
武井くんは今回、ヴェルデという役を演じます。
ある意味彼の新境地が見れるはずでして、僕もひとりのファンとして楽しみにしています。
工藤:表情力が半端じゃないですよね。しゃべらないであそこまで感情を伝えられるのは本当にすごい。
こんばんは。プロデューサーの清水です。
好きなSLAM DUNKのキャラは魚住です。仙道じゃなくてすみません。
ついに公演まであと一か月、です。
都内を中心とした公演やお店などでお配りしているチラシ、
皆さんはもう手に取っていただけましたでしょうか。
もしかしたらメンバーから直接渡された、という方もいらっしゃるかもしれません。
今日はそんなチラシをご紹介しようと思います。
夢奇房では時期に合わせて2種類のチラシを用意しています。
ひとつが8月~9月頃に速報としてお配りする「仮チラシ」。
そしてもうひとつが12月に公演直前のお知らせとしてお配りする「本チラシ」です。
それらを今日はご紹介します。
まずは「仮チラシ」。
今年は事情があって作成が遅れてしまいましたが、こんな感じです。
虹をイメージした派手なチラシで、これを受け取ったとき、
「これはきっとすごく楽しい公演に違いない!」と自分で思ってしまいました。
裏側には公演のあらすじが書かれています。
夢奇房ラジオ第0回でも紹介してもらいました。
公演の内容というのは、作っていく過程でどうしても変化しますので
8月の段階でこういう具体的なあらすじを書くことはかなり勇気が必要だったのですが、
今のところ滞りなくこのあらすじの通りに進んでおり、ほっと安心しています。
実はこのチラシには、ちょっとした秘密があります。
表面は虹をイメージした派手なものですが、何か不自然なところがないでしょうか。
その違和感は狙ってやっているものだとだけ、
この記事を読んでいる方にはこっそりお伝えしておきます。
そしてこちらは「本チラシ」。
虹色に彩られた楽譜を背景に、金色で「虹の独唱歌」のロゴ。
このロゴがまた、音楽記号をあしらっていてカッコいいですよね!
このチラシの初稿が手元に来たときには、
「これはきっとすごく楽しい公演に違いない!」とまた思ってしまいました。
これは現在、特設サイトでも公開されていますので、確認してみてください。
また、裏面にはすでに公式サイトでも公開している謎のメモが……。
こちらに関しては、敢えてご説明はしないでおきます。
滲んで読めないところには何と書かれているのか、
「青の歌詞」とは一体何なのか……すべての答えはぜひ公演でお確かめください!
ちなみにこのチラシを作っているのは夢奇房ではおなじみの武井くんです。
毎回クオリティの高い演技で会場を沸かせる彼ですが、
実はこういうところでも力を発揮していたんです。
武井くんは今回、ヴェルデという役を演じます。
ある意味彼の新境地が見れるはずでして、僕もひとりのファンとして楽しみにしています。
工藤:表情力が半端じゃないですよね。しゃべらないであそこまで感情を伝えられるのは本当にすごい。
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