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みなさん、こんばんは。
平日は基本のらりくらりと仕事をこなして過ごしています。
工藤です。
今日は、舞台に立つものとして
自分がとても尊敬しているある方の名言を紹介していきます。
夢奇房に関係ない?
いえいえ、舞台に立つ、それだけじゃなく
自分からいろんなことに挑戦していく気持ちは大切です。
夢奇房はそんな人たちの集まりです。
◆やろうと思ったら今すぐやれ!人生に保険なんてないんだよ!
◆諦めた瞬間に老いは始まってるから。
人はどうしても、何か動き出そうとするとき「できない」理由を作りがちです。
何もしないでいれば、楽ですもんね。「時間がない」「疲れてるから」なんて。
でもそうやって、やりたいことを先延ばしにしてる間にも
時間は絶対に過ぎていくし、自由なことをできるチャンスもなくなっていくんですよね。
社会人になって、やれることが限られ始めてから特に実感します。
◆本気でやらないと、本気で笑えないんだよ。
◆おまえはいつだって全力だったと言えるのか?
俺は言える!!!!
何事も、こなしているだけじゃなかなかうまくいきませんよね。
舞台だってそうです。
全力を尽くしたからといって、100%の演技ができるとは限らないし
すべてのお客さんを満足させることはそうそうできないと思います。
でも、全力でぶつからないと、達成できないんです。
結果はどうあれ、全力で挑んだからこそ、打ち上げで飲むビールはうまいんです。(笑
◆批評することは簡単だけど、創ることは難しいぜ。
◆問題は制作費じゃねえだろ。面白いか面白くないかだろ。
何かを作る大変さと、見られる立場の気持ちを知っているからこそ出てくる名言ですね。
パフォーマンスや、舞台に立っている人には通じるものがあるんじゃないでしょうか。
ものを創り上げるのにはすごくパワーが要りますよね。
技を一つ完成させるにも、ルーチンを一つ作り上げるにも、そのために構想を練るにも
すごーく、時間と労力がかかります。
「面白くない」「下手だな」って言っちゃうのは簡単です。
ただ、見ているお客さんには、そのとき見せて、感じてもらったことがすべて。
後ろでどんなことをしてようが、そのときがすべてなんです。
自分はかつてアマチュアでお笑い芸人もやっていた経験があります。
どんなに時間をかけて、どんなに考え抜いて、どんなに練習したネタでも、
受けなきゃ0点なんです。それは忘れちゃいけません。
◆今日はね、オレ、神になるから!
伝説じゃないよ、今日は。神話に残す!
◆1クールのレギュラーよりも、1回の伝説
そうですよね、舞台に立つものとして
いかにお客様の印象に残るかって、いかにしてそこに伝説を残すか。
大切なのは、その一瞬一瞬にすべてをかけること、それもひとつの考え方なのです。
いかがだったでしょうか。
少しでも、共感や発見があったでしょうか。
少しでも、何かを感じていただけたら幸いです。
以上、私の尊敬する江頭2:50の名言集でした。
※江頭2:50を尊敬しているるのは、あくまで工藤個人であり
夢奇房全体のイメージや信念とはまったくもって関係ありません。
どうぞ誤解のないよう、お願いいたします。
清水:もちろん僕も尊敬してます。
では、また来週。
工藤
平日は基本のらりくらりと仕事をこなして過ごしています。
工藤です。
今日は、舞台に立つものとして
自分がとても尊敬しているある方の名言を紹介していきます。
夢奇房に関係ない?
いえいえ、舞台に立つ、それだけじゃなく
自分からいろんなことに挑戦していく気持ちは大切です。
夢奇房はそんな人たちの集まりです。
◆やろうと思ったら今すぐやれ!人生に保険なんてないんだよ!
◆諦めた瞬間に老いは始まってるから。
人はどうしても、何か動き出そうとするとき「できない」理由を作りがちです。
何もしないでいれば、楽ですもんね。「時間がない」「疲れてるから」なんて。
でもそうやって、やりたいことを先延ばしにしてる間にも
時間は絶対に過ぎていくし、自由なことをできるチャンスもなくなっていくんですよね。
社会人になって、やれることが限られ始めてから特に実感します。
◆本気でやらないと、本気で笑えないんだよ。
◆おまえはいつだって全力だったと言えるのか?
俺は言える!!!!
何事も、こなしているだけじゃなかなかうまくいきませんよね。
舞台だってそうです。
全力を尽くしたからといって、100%の演技ができるとは限らないし
すべてのお客さんを満足させることはそうそうできないと思います。
でも、全力でぶつからないと、達成できないんです。
結果はどうあれ、全力で挑んだからこそ、打ち上げで飲むビールはうまいんです。(笑
◆批評することは簡単だけど、創ることは難しいぜ。
◆問題は制作費じゃねえだろ。面白いか面白くないかだろ。
何かを作る大変さと、見られる立場の気持ちを知っているからこそ出てくる名言ですね。
パフォーマンスや、舞台に立っている人には通じるものがあるんじゃないでしょうか。
ものを創り上げるのにはすごくパワーが要りますよね。
技を一つ完成させるにも、ルーチンを一つ作り上げるにも、そのために構想を練るにも
すごーく、時間と労力がかかります。
「面白くない」「下手だな」って言っちゃうのは簡単です。
ただ、見ているお客さんには、そのとき見せて、感じてもらったことがすべて。
後ろでどんなことをしてようが、そのときがすべてなんです。
自分はかつてアマチュアでお笑い芸人もやっていた経験があります。
どんなに時間をかけて、どんなに考え抜いて、どんなに練習したネタでも、
受けなきゃ0点なんです。それは忘れちゃいけません。
◆今日はね、オレ、神になるから!
伝説じゃないよ、今日は。神話に残す!
◆1クールのレギュラーよりも、1回の伝説
そうですよね、舞台に立つものとして
いかにお客様の印象に残るかって、いかにしてそこに伝説を残すか。
大切なのは、その一瞬一瞬にすべてをかけること、それもひとつの考え方なのです。
いかがだったでしょうか。
少しでも、共感や発見があったでしょうか。
少しでも、何かを感じていただけたら幸いです。
以上、私の尊敬する江頭2:50の名言集でした。
※江頭2:50を尊敬しているるのは、あくまで工藤個人であり
夢奇房全体のイメージや信念とはまったくもって関係ありません。
どうぞ誤解のないよう、お願いいたします。
清水:もちろん僕も尊敬してます。
では、また来週。
工藤
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