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ゼロからなにかを作るってやっぱり難しいんですよね。
小学校のころ読書感想文とかで、どうしても最初の一行が思い浮かばなくって、30分ぐらい作文用紙を睨んでいたことがよくありました。
だから今も文章を考えることが苦手で、しっちゃかめっちゃか悩みながら今これを書いています……。
なのでまぁ、小説家さんとか脚本家さんってすごいなって、凡庸な意見なんですけど尊敬してまして。
じゃあ、その脚本家に対して役者はどうなのでしょう?
役者である自分はどうすればいいんでしょう?
答えは簡単で、脚本家が作ってくれた1を、僕が10や20に増やしていくことです。
まあ、結局何を言いたいかというと、
ここから始めましょう!
ゼロから……いえ、1から!!!!
ってなわけで、前置き長めの平野あいです!!
今日も今日とて、演者紹介やっていきますよ?
本日紹介します演者は、キネマランド15周年を取材しに来た、TV局「ドリームホープ」の二人。
キネマランド内ではキャストやスタッフと一緒にトラブルに巻き込まれていきます……!
先に紹介は、上司のレイチェルから。
*役紹介 レイチェル
今回の番組のプロデューサーで、仕事に熱い魂を持って打ち込むバリバリのキャリアウーマン!
取材のリサーチから、企画、撮影、番組のリポートまで、プロデューサーなのにそこまでやるのかっていうすごい人なんですよ~。
でも、トラブルだらけのキネマランドで、本当に良い番組が作れるのか?
演じますのは、荒井彩花さんことエンガワさん!!
夢奇房には不思議な風習がありまして、初めて練習に参加した人に好きな寿司ネタを聞くってのがあるんですよ。
それの影響でそのままあだ名になっちゃった、愉快で明るいエンガワさんにご注目を!
ちなみに僕は、脂の乗ったカンパチが好きです。
*役紹介 エディ
レイチェルの部下で、番組ADのエディ。
ADのエディ!
ちょっとのんびりした性格で、そのせいで時々レイチェルをイライラさせることも度々……。
でも、その仕事ぶりはレイチェルから一目置かれるほどで、今回のキネマランドの撮影ではカメラマンや、編集の作業なんかもしています。
そんなエディを演じますのは、水曜日のブログ担当でお馴染みのMAKiさん!
今回は豪勢にスタンプ付きです。
写真見ていただければ分かるように、MAKiさんはディアボロを使ったパフォーマンスを行うんですけれど、
これがかっこいいんですよねっ!!
稽古の休憩時間なんかに、練習しているのを見てるんですけど、もう見入ちゃって、
「あれ、休憩時間終わってる!?」
なんてことをする、罪な男です。
本当に許せませんね!!
MAKiさんのパフォーマンスと、エディのキャラクターがどう組み合わさるのか、ぜひお楽しみください。
ってなわけで、今回はテレビ局「ドリームホープ」のレイチェルとエディの紹介でした。
さて、来週は誰にしましょうか?
それでは、お楽しみに!
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