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こんにちは、いたるです。
家の近くを散歩していたら菜の花畑があってまだまだ春の陽気が残っていてうれしい週末でした。
みなさんいかがお過ごしですか?
今回も「学生マジック」のお話をしようと思います。
それはそうと、僕のブログを読んでくださったMN7の先生に感想をいただきました!
読んでくださる方がいると僕たちも励みになりますので、感想などはどしどしお寄せください(^^)/
ただ、このブログではなるべく多くの方に読んでいただけるよう、できるだけ崩した文章で書いていきたいので、ご了承ください(いつか論文としてまとめるときは、論文体にしたい・・・野望ですね)。
「学生マジック」がどんなものかを説明する前に「鍵かっこ」の意味を説明したいと思います。
先週までで、文化的な意義ということに触れましたが、それがこの鍵かっこ付き「学生マジック」ということです
(´・ω・`)ドユコトー??
みなさんは「学生野球」や「学生演劇」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか?
例えば、野球の話です、「学生野球」という言葉には、単純に、学生が野球をするという以上の意味があります。それは、甲子園であったり、六大学野球であったり、とった文化が認められているということです。
(僕はもう社会人になってひと月経とうとしているのですが、)僕がそうであったような、野球をたしなまない大学生が代々木公園などで野球をするとします。これは誰が見ても「学生が野球をやっている」姿に違いありません(僕がもっと老けた顔であればおっさんが野球をしている姿に移ったかもしれませんが・・・)。ただ、それは「学生野球」ではありません。
草野球です!!!
タシカニー( ..)φメモメモ
つまり、「学生野球」という言葉には文化的な価値があるということなのです。
以上のことはおおよそ理解していただけると思います。
では、「学生マジック」は文化的な何かしら(あえて価値や意味という言葉は使わないでおきます)があるのでしょうか?
甲子園や六大学野球はTVや新聞などで取り扱われ、国民のほとんどが知っているけど、「学生マジック」はそうじゃないんじゃないのー?という意見はもっともです。
これに関しては次回以降に触れていきたいと思いますが、存在論としてあるか無いかの話をここですることはほとんど意味をなさないと僕は思います。
文化的な意味があると捉えたら、どのような特徴が見えてくるのか、そしてそこから何が発見できるのか、これが将来の学生マジック、ひいては日本の(もしかしたら世界の)奇術界に貢献できるのではないか、そういうことを考えてみたいと思います。
壮大なことを言ってみましたが、要は学生文化なので飲み会があってそこで騒いだり、舞台で騒いだりっていうことですね(笑)
数か月後には具体的な内容に関して触れていけるかなという計画で書いていますので、お楽しみにー
がっかりするか、興味を惹かれるかは読者の皆さん次第ですが、それまで僕がブログを書き続けていることを祈っていてください!
それでは今日は「学生マジック」の「鍵かっこ」の意味について説明したところで終わりにしたいと思います。
それでは前回から登場のコーナー
~発表会の記録編~
◎2015年秋の連盟発表会
主催:関東大学奇術連盟
加盟サークル:慶應、成蹊、千葉大、東大、東洋、法政、明大マギー、明大フェロー、早稲田
理事長:坂本幹光(法政)
場所:豊島公会堂
日程:2015/12/27(日)
18:00開場18:30開演
1-1パラソル(法政)女性。男性助手
1-2シンブル(千葉)男性
1-3ダンケン(マギー)女性
1-4マスク(成蹊)男性二人演者
1-5四つ玉(早稲田)男性
1-6リングジャグリング(慶應)男性
1-7和妻(成蹊)男性二人演者
2-1クラブジャグリング(慶應)男性二人演者
2-2カード(東大)男性
2-3アラカルト(クリスタルボール)(東洋)男性
2-4リング(フェロー)女性
2-5ウォンド(東洋)女性
2-6四つ玉(東洋)男性
2-7鳩(早稲田)男性
・MC(幽霊屋敷)(慶應)女性
はい!ということで今回は2015秋連について書き残してみました!
それでは最後に動画を紹介して終わりたいと思います。
今回は正式な(?)動画を発見できなかったので、ニコ動からの転載動画となります。
ただ、びっくりするくらいすごいです!
是非見てください↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=FxR4rFP_t9U
このハーモニカのおっさんやべえwwwww
紹介するのにタイトルがアレなことでホントすみません・・・
でも、ほんと面白いんでっっっ
それではまた来週!!
いたる
家の近くを散歩していたら菜の花畑があってまだまだ春の陽気が残っていてうれしい週末でした。
みなさんいかがお過ごしですか?
今回も「学生マジック」のお話をしようと思います。
それはそうと、僕のブログを読んでくださったMN7の先生に感想をいただきました!
読んでくださる方がいると僕たちも励みになりますので、感想などはどしどしお寄せください(^^)/
ただ、このブログではなるべく多くの方に読んでいただけるよう、できるだけ崩した文章で書いていきたいので、ご了承ください(いつか論文としてまとめるときは、論文体にしたい・・・野望ですね)。
「学生マジック」がどんなものかを説明する前に「鍵かっこ」の意味を説明したいと思います。
先週までで、文化的な意義ということに触れましたが、それがこの鍵かっこ付き「学生マジック」ということです
(´・ω・`)ドユコトー??
みなさんは「学生野球」や「学生演劇」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか?
例えば、野球の話です、「学生野球」という言葉には、単純に、学生が野球をするという以上の意味があります。それは、甲子園であったり、六大学野球であったり、とった文化が認められているということです。
(僕はもう社会人になってひと月経とうとしているのですが、)僕がそうであったような、野球をたしなまない大学生が代々木公園などで野球をするとします。これは誰が見ても「学生が野球をやっている」姿に違いありません(僕がもっと老けた顔であればおっさんが野球をしている姿に移ったかもしれませんが・・・)。ただ、それは「学生野球」ではありません。
草野球です!!!
タシカニー( ..)φメモメモ
つまり、「学生野球」という言葉には文化的な価値があるということなのです。
以上のことはおおよそ理解していただけると思います。
では、「学生マジック」は文化的な何かしら(あえて価値や意味という言葉は使わないでおきます)があるのでしょうか?
甲子園や六大学野球はTVや新聞などで取り扱われ、国民のほとんどが知っているけど、「学生マジック」はそうじゃないんじゃないのー?という意見はもっともです。
これに関しては次回以降に触れていきたいと思いますが、存在論としてあるか無いかの話をここですることはほとんど意味をなさないと僕は思います。
文化的な意味があると捉えたら、どのような特徴が見えてくるのか、そしてそこから何が発見できるのか、これが将来の学生マジック、ひいては日本の(もしかしたら世界の)奇術界に貢献できるのではないか、そういうことを考えてみたいと思います。
壮大なことを言ってみましたが、要は学生文化なので飲み会があってそこで騒いだり、舞台で騒いだりっていうことですね(笑)
数か月後には具体的な内容に関して触れていけるかなという計画で書いていますので、お楽しみにー
がっかりするか、興味を惹かれるかは読者の皆さん次第ですが、それまで僕がブログを書き続けていることを祈っていてください!
それでは今日は「学生マジック」の「鍵かっこ」の意味について説明したところで終わりにしたいと思います。
それでは前回から登場のコーナー
~発表会の記録編~
◎2015年秋の連盟発表会
主催:関東大学奇術連盟
加盟サークル:慶應、成蹊、千葉大、東大、東洋、法政、明大マギー、明大フェロー、早稲田
理事長:坂本幹光(法政)
場所:豊島公会堂
日程:2015/12/27(日)
18:00開場18:30開演
1-1パラソル(法政)女性。男性助手
1-2シンブル(千葉)男性
1-3ダンケン(マギー)女性
1-4マスク(成蹊)男性二人演者
1-5四つ玉(早稲田)男性
1-6リングジャグリング(慶應)男性
1-7和妻(成蹊)男性二人演者
2-1クラブジャグリング(慶應)男性二人演者
2-2カード(東大)男性
2-3アラカルト(クリスタルボール)(東洋)男性
2-4リング(フェロー)女性
2-5ウォンド(東洋)女性
2-6四つ玉(東洋)男性
2-7鳩(早稲田)男性
・MC(幽霊屋敷)(慶應)女性
はい!ということで今回は2015秋連について書き残してみました!
それでは最後に動画を紹介して終わりたいと思います。
今回は正式な(?)動画を発見できなかったので、ニコ動からの転載動画となります。
ただ、びっくりするくらいすごいです!
是非見てください↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=FxR4rFP_t9U
このハーモニカのおっさんやべえwwwww
紹介するのにタイトルがアレなことでホントすみません・・・
でも、ほんと面白いんでっっっ
それではまた来週!!
いたる
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