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どうも、あきやまんです
先日、むすめの誕生日祝いでディズニーランド&シーにいってきました。
写真はシンデレラ城のプロジェクションマッピングです。
シンデレラ城に映し出されるアナ雪の映像は圧巻でした。
また、その日はこの前の大雪直後だったのですが、
園内には雪がほとんど残っていませんでした。
おそらく、ゲストが転んでけがをしないように、と
徹夜で雪かきをしたんだと思います。
「夢の国」はゲストを非日常へ導くための徹底したサービスから
成り立っているんだな~と実感しました。
って、公演とは無関係そうですが、あります。
今回の公演の舞台は「テーマパーク」なのです
ご来場されるお客様に楽しいものを提供する。
ただこの一点を徹底するために、今週末も精進しました。
徹底するために・・・
徹底するために・・・
脚本に大幅な修正が入りました
徹底だ!徹底だ!
30代の過ごし方第二回:体作りについて
体作りとは言っていますが、例えば炭水化物抜きダイエットなどなど
専門的な内容ではないです。そうゆうのはその道のプロがよくご存じですし。
どちらかというと心がけ的なものです。
30代になると必然的に代謝が下がります。
加えてお仕事も遅くまで働く機会が増え、食事の時間も遅くなります。
要は太ります。
かく云う自分も、その波はきていますし、
学生時代と比較してやはり体重は増えてはいます。
その波に逆らうためには、「自分の状態を知ること」かなと思います
「自分の状態を知ること」によって危機感を感じたり、
具体的な対策を考えられるようになるのでは、と思います。
自分の場合は、
毎日体重計に乗り、
毎日全身鏡で自分の姿を見て、
毎日万歩計で歩数を計測しています。
万歩計はわりと最近だけど、体重計や鏡はかれこれ10年近くは続いているのでは。
これをすることにより、体がたるんできたら、ランニングやプールなどで
運動の強度を上げたりとか、体が疲れていたら思いっきり休む、とか
何らかの行動のきっかけにしています。
やっぱり、舞台に立つ以上は、少しでも見栄え良く見せたいし、
太ったな~とか思われるのは、嫌ですからね。
さて、次回はなんにしよ~かな。後で考えます。ちゃお^^
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ゼロからなにかを作るってやっぱり難しいんですよね。
小学校のころ読書感想文とかで、どうしても最初の一行が思い浮かばなくって、30分ぐらい作文用紙を睨んでいたことがよくありました。
だから今も文章を考えることが苦手で、しっちゃかめっちゃか悩みながら今これを書いています……。
なのでまぁ、小説家さんとか脚本家さんってすごいなって、凡庸な意見なんですけど尊敬してまして。
じゃあ、その脚本家に対して役者はどうなのでしょう?
役者である自分はどうすればいいんでしょう?答えは簡単で、脚本家が作ってくれた1を、僕が10や20に増やしていくことです。
まあ、結局何を言いたいかというと、
ここから始めましょう!
ゼロから……いえ、1から!!!!
ってなわけで、前置き長めの平野あいです!!今日も今日とて、演者紹介やっていきますよ?
本日紹介します演者は、キネマランド15周年を取材しに来た、TV局「ドリームホープ」の二人。キネマランド内ではキャストやスタッフと一緒にトラブルに巻き込まれていきます……!
先に紹介は、上司のレイチェルから。
*役紹介 レイチェル今回の番組のプロデューサーで、仕事に熱い魂を持って打ち込むバリバリのキャリアウーマン!
取材のリサーチから、企画、撮影、番組のリポートまで、プロデューサーなのにそこまでやるのかっていうすごい人なんですよ~。
でも、トラブルだらけのキネマランドで、本当に良い番組が作れるのか?
演じますのは、荒井彩花さんことエンガワさん!!
夢奇房には不思議な風習がありまして、初めて練習に参加した人に好きな寿司ネタを聞くってのがあるんですよ。
それの影響でそのままあだ名になっちゃった、愉快で明るいエンガワさんにご注目を!
ちなみに僕は、脂の乗ったカンパチが好きです。
*役紹介 エディレイチェルの部下で、番組ADのエディ。
ADのエディ!
ちょっとのんびりした性格で、そのせいで時々レイチェルをイライラさせることも度々……。
でも、その仕事ぶりはレイチェルから一目置かれるほどで、今回のキネマランドの撮影ではカメラマンや、編集の作業なんかもしています。
そんなエディを演じますのは、水曜日のブログ担当でお馴染みのMAKiさん!
今回は豪勢にスタンプ付きです。
写真見ていただければ分かるように、MAKiさんはディアボロを使ったパフォーマンスを行うんですけれど、
これがかっこいいんですよねっ!!
稽古の休憩時間なんかに、練習しているのを見てるんですけど、もう見入ちゃって、
「あれ、休憩時間終わってる!?」
なんてことをする、罪な男です。
本当に許せませんね!!MAKiさんのパフォーマンスと、エディのキャラクターがどう組み合わさるのか、ぜひお楽しみください。
ってなわけで、今回はテレビ局「ドリームホープ」のレイチェルとエディの紹介でした。さて、来週は誰にしましょうか?
それでは、お楽しみに!
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ここから作り始めましょう!
1から・・・・いえ、ゼロから!!!!!
こんちゃっす!
夢奇房ブログ・木曜日担当のねるです!〇装飾の作り方3 ~試作をする?~
前回、ネタ集めまで行いました。ここから装飾づくりが始まります。
(MAKiさん、タイミングの良いネタ投下ありがとうございます(笑))さて、ここで試作をするかです。
私の装飾に限っていえば試作をほとんどしません。設計図は、材料の発注のために作ります。
コンテストですら試作したくない(手順の整理やタイムアタックのためにやりますが)という性格もありますが、夢奇房の装飾は試作が意味をなさないことが多いのです。優先順位としてはメインオブジェ、アーチ、小物・・・と決めていますが、
会場下見の際にメインオブジェを作るわけにもいきませんし、練習場所で作るわけにもいきません(作業できる人がいたとしても、スペースや時間、材料費の都合ですね)。
前日設営の際に一発で作ることになります。そうなるとメインオブジェに合わせてサイズを決めるものは試作ができないのです。
「あ、これ小さいな」となったら全く別の方法で作らなければいけません。
風船の太さは4種類しかないので(しかも全色4種類揃えられないので)単純な拡大縮小では対応できません。なのでその場に合わせた作り方が求められます。経験では5cmから3m越えの人形まで作れますが、それはそれがメインオブジェだからこそなんですよね。
そんなんで夢奇房の装飾では試作をほとんどしないのです。
「その場で作り方を考えて作れる」ができるからこそのスタイルともいえます。
スタッフには基礎技術だけ教えて実践で作り方を教えつつ応用をしてもらっています。もちろんきちんと試作ができるなら作ったほうが良いです。
ただ毎回会場が変わったり、予算や場所に制限のある夢奇房ではそれもなかなか難しいのです。
だからといってネタ以外の普段作っているもの(イヌとか剣とか花とか)を飾るという選択肢はありえません。演者、役者、スタッフが本気でやっているものに装飾で手を抜くなんてことは絶対に取るわけにはいけないのです。さて、試作もせずに公演前週になったとして・・・道具の準備をしましょう。
『ちょうごこのころ、つぎつぎと新しい道具が発明されていた』
装飾ならではの道具について次回はお話をしましょう。
(「空飛ぶクジラと見えない空と」の装飾ですね。この頃からバルーン+ほかの材料を使い始めました) -
ここから始めましょう!
1から・・・・いえ、ゼロから!!!!!
どうも、なぜかわかりませんが爆弾(冒頭)の投下役のMAKiです!
ゼロから!!なのにその2でございます笑
さて、先週は夢奇房の第一回目の通しリハがありました。
各シーンで合わせていたのですが、通しは初めて!僕としても初舞台の通しとなりました!
僕の出番は物語終盤になので、正直 自分の出番の前まで緊張しており他の演者さんを落ち着いて見ることができませんでした・・・(泣)
これから修正や、稽古を重ね、どんどん面白くなるでしょう!
3月4日をお楽しみに!
ところで最近の夢奇房はジャグリングの演者が少ないようです・・・
なので今日は仲間が増えるといいなーということで、ジャグリングの楽しさについて話して行きたいと思います!
まずジャグリングとは・・・
道具を投げたり、回したり、操る芸のことをいいます!
道具も沢山の種類があります!
ボール、クラブ、ディアボロ、シガーボックス、デビルスティック、ポイ…etc
道具については今度また説明いたしますね!
ジャグリングの何が楽しいか?
それは「成功体験!!!」
ジャグリングは「道具を買ってすぐにできるようになる」というものは少ないと思います。
しかし、練習すれば必ずできるようになります!
皆さんも、
鉄棒の逆上がりが、始めはできなかったけど練習してらできるようになった!
鳴らなかった楽器をうまく鳴らせるようになった!
などの成功体験はしたことがあると思います。
それと一緒、もしくはそれ以上です!
ジャグリングは成功体験がわかりやすく、その分喜びも大きいです!
また道具1つ1つにたくさんの技が存在し、1つの道具でいっぱい遊ぶこともできます!
道具が一緒でも人によって出来る技が違ったり、操り方が変わります。
自分なりのスタイル、オリジナリティーを追求するのも楽しみの1つですね!
さて、僕は今回の第15回公演『重ねテイク、アクション!」でディアボロを使ってパフォーマンスをします!どんな道具なのか、どんなパフォーマンスなのか・・・
気になる方は是非3月4日に西東京市民会館に見にきてください!
そして夢奇房に入って、一緒にジャグリングしましょ!
以上、Juggler MAKi でした!
ばいちゃ!
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こんばんは!火曜担当のしおりです(^^)大雪やら寒波やら冬真っ盛りですが(皆さん外出の際はお気をつけて)、先日の練習で一回目リハを終えて、やる気がめらめら燃えています!
さて、本日からスタッフインタビューが開始されます!
第一回目は…どぅるるるるるるるる…
大事な人。忘れちゃダメな人。忘れたくなかった人。誰、誰……きみの名前は……!
ピンスタッフさん!!(役者さん演者さんは本当に忘れると本番でピンを当てて貰えなくなりますよ!!!笑)
第15回のピン(ピンスポットライト、センター、フォロー)スタッフは前回公演の時と同じく、
仕事ぶりは最早職人!夢奇房を色んな面から支えて下さるYo-1さん(写真左)と気遣い&気配り上手な出来る男、社長(あだ名です・写真右)が担当してくれます!2人とも頼りになるオーラが伝わってくる写真ですね笑同じ法政大学のマジックサークル出身でかつウォンド演者とのことで、息はぴったり!
そんな2人にお話を伺いました!
インタビュー開始!
-そもそも、ピンスタッフさんの仕事とはなんでしょう?Yo-1さん「ピンを操作する事が主な仕事です。ピンは照明の一部で、明るく強い光を持ち点けたり・向きを振ったり・サイズまで手で操る事ができるのが特徴かな。」
-それでは、夢奇房ならではのピンスタッフさんの特徴は何でしょうか?社長「Yo-1さんが居ること!」(即答)Yo-1さん「笑。長年培ったノウハウや、お世話になっている斉藤舞台照明さんから教えて頂いた技を伝統していった事で、高い技術力を持っていることかな。昔は2人でピン一本扱う事が普通だったけど、今では1人で一本を、色んな演出を加えて扱っているからね。」
-では、最後に公演に向けての意気込みをどうぞ!社長「絶対楽しい舞台になります!是非来て下さいね!」Yo-1「舞台を作る一員として、皆が楽んでもらえる舞台にします!」社長「Yo-1さんには負けないぞ(ぼそっ」
-インタビュー終了!ありがとうございました!
お二人のチームワークの良さと頼もしさが伝わってくるインタビューでした(^^)公演当日は、演技・パフォーマンスはもちろんのこと、ピンの動きやワザに注目してみると面白いかも??
メンバー&スタッフ一同皆さんが公演に来て下さることをお待ちしております!
また、一緒に舞台を作り上げるスタッフさんもまだまだ募集しております!見学も大歓迎!(わー!わー!)気軽にコチラ↓までご連絡ください!未経験でも大丈夫です!(^^)
info@yume-kibou.com ※@は半角で送信してください
最後まで読んで頂きありがとうございました!それでは!しおり