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夢奇房オフィシャルブログ

マジック・ジャグリングを主体としたエンターテインメントチーム:夢奇房の公式ブログです。 日々の活動の様子をお伝えします。 次回、第16回公演『ファインダー・アウトレイン』は2019年2月11日(月)西東京市民会館にて開催予定です!

「君がくれたラブストーリー」

こんにちは、しゅんいちです。
 
ブログ担当になって、「オフ期に何を書こう……?」と悶々としていたのですが、ふと
 
「間接的でもいいから、舞台に関係するような、
ちょっとしたオススメを毎回紹介するのはどうだろう?
うん、オフ期のブログっぽいぞ!いい!」
 
と思い至りまして、しばらくはこのテーマでぽつぽつと書いていこうと思います(笑)。
よかったらお付き合いくださいませ♪
(((o(*゚▽゚*)o)))
 
そんな第一弾はズバリ、つい先日観劇してきた「舞台」の紹介をします!
 
先週、赤坂RED/THEATERにて公演中の、

シベリア少女鉄道さんの舞台、
「君がくれたラブストーリー」
を観てきました。

 


ただただ笑う「コメディ」です。
 
この劇団についてはジャグラーのKiMさん(前回の第13回夢奇房公演の演出さんです!)から勧められました。
 
夢奇房の数人で見に行ったのをきっかけにファンになり、
今回で見るのは3回目になります。
(ちなみに今回観に行ったら、偶然KiMさんと会いました 笑)
 
 
シベリア少女鉄道の代表であり公演の脚本を書いているのは「土屋亮一」さん。
 
劇団外では私立恵比寿中学の舞台の脚本を手掛けたり、
テレビではウレロ☆』シリーズや『SICKS~みんながみんな、何かの病気~』も担当したりしていました。
 
今ですとNHKで放映中のLIFE!~人生に捧げるコント~』にも携わっています。
(「たまに場違いなコントが流れたらそれが土屋脚本です。」と本人が公式サイトでコメントしています。笑)
 
 
今作も声を上げて沢山笑った舞台でした。
 
シベリア少女鉄道さんの舞台は、
舞台空間や言葉に対して、すごーく大きな枠で遊んで?いらっしゃって、
毎回「ベタなモノを使って、新しい表現をする」んです。
アイデアや構成に笑うといいますか……
 
観に行くたびに、
(´-`).。oO(今回はどういう「仕組み」を使うんだ?)
とお客さんをワクワクさせます。
 
今回は、ハリウッド映画にありそうなシーンから物語は始まります。
登場人物たちが「ある不自然な動き」を時々行うのですが、それが分からないまま話は展開。
そして焦らしに焦らされ、やっと

「その動きの意味」=「仕組み」

の種明かしをしてもらったとき、
全てを理解して思わず笑ってしまうのです。

今思うと、舞台セットもモチーフをインフォメーションしていたんだなあと。
ストレートな演劇も好きですが、こういうのも僕はすっごく好きです。
( ´ ▽ ` )ノ
 
 
毎回シベリアさんの舞台を観に行くたびに、
 
「当たり前と思ってこの道具を選んで、
当たり前と思ってこの使い方しかしていないけど、
もっとほかの道具や使い方があるのかもしれない」
 
「自分が『前提』として捉えていることは、本当にそれしかないのかな」

 
と、自身のパフォーマンスに照らして考えてしまいます。
何かを作るときに根本から見直す、問い直すことからスタートする作品も面白いなあと。
もしかしたら、それが自身のパフォーマンスに影響しているのかもしれません。
 
本当にカラッと純粋に楽しめる作品です。
舞台で大笑いしたい人、コントが好きな人、斬新な発想に惹かれる人にはおすすめします。
今週の19日(日)まで行っているようですので、よかったらぜひ劇場へ!
 
―――――
 
シベリア少女鉄道
「君がくれたラブストーリー」
2016年6月10日(金)~19日(日)
赤坂RED/THEATER
 
HP:
http://www.siberia.jp/
 

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