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ゴぉぉぉールデンウィィィィークゥゥゥゥゥゥゥゥっっっ!!
といえば「春連」ですね!
こんにちは。いたるです。
説明しよう、「春連」とは関東大学奇術連盟主催のマジックショーで
春の連盟発表会
のことである!ちなみに新入生歓迎発表会などともいわれるように、
各クラブの新歓活動のビッグイベントである。
多くのサークルが4月から始まった新歓の集大成として行うイベントで毎年とてつもなく盛り上がるんです!
ちなみにちなみに僕も含め、夢奇房でも春連に出演したことのあるメンバーは10人はくだらないのですよ。
以外に出てますよねー。
そして・・・気になる会場は・・・
西東京市民会館でした!!!
西武新宿線田無駅最寄りのこの会場は昨年、夢奇房第12回公演「虹の独唱歌」でも使わせてもらった会場ですっ
(^^)/オヒサシブリデス
502人のキャパは満席で会場に入れないくらい人が集まったそうで、とても盛り上がりました!
こういうところでの楽しみは「再会」ですね。
僕も社会人になって現役で学生マジックをやっていた頃とは環境も変わりました。
でも、こういうところでいろんな方とご挨拶できて、とても元気になりました。
社会人クラブの方々ともご挨拶できたのは嬉しかったです。
ありがとうございました。
僕は夢奇房の同期連中とがやがや観ていたのですが、帰るころには声がかれていました。
このブログで連載中の「学生マジック」のシリーズでもいつかお話しますが、コールというやつですね
(´・ω・`)ウルサカッタ・・・
と思われる方もいらっしゃると思いますが、学生の文化ということで理解していただけると幸いです。
夢奇房内でもコールに関しては賛否が分かれていますねー
今回皆さんにお知らせしたいのは、筑波大学マジシャンズクラブが連盟に復活したということです!!!
おかえりなさいませ!
それなりの理由があって連盟からいなくなってしまったのだろうと思いますが、その状態から帰ってくるのは単純に先輩がやっているのと同じように連盟に関わっているクラブより苦労が多いと思います。
今回の件は僕はとてもうれしかったです。
現在は一時より連盟加盟校が少なくなっていると聞きますが、これからも関東大学奇術連盟が発展していくことを願っています。
さてさて、感想を書きつつ、いつものように記録を残していきたいと思います!
◎2016年 春の連盟発表会
主催:関東大学奇術連盟
加盟サークル:慶應、成蹊、千葉大、東大、東洋、法政、明大マギー、明大フェロー、早稲田、筑波
理事長:多田竜士(東洋)
場所:西東京市民会館
日程:2016/05/03(火)
18:00開場18:30開演
1-1フラワー(東洋)女性
→毛花の手順。東洋らしい、明るい手順で、オープニングを華やかにスタートさせていました。くす玉は自作なんですかね?シングルはあまり見ないなーとか細かいところを気にしてしまいました(笑)
1-2カード(千葉)男性
→しょっぱなにこのレベルが来る春連に正直驚きました。技術が非常に高かったです。もともと千葉のカードということで期待値は高かったのですが、いい意味で裏切られました。二年生ということもあり、これからに期待したいです。
1-3ゾンビボール(法政)女性
→法政のゾンビボール演者は濃いというイメージがありましたが、その中でも濃かったのではないでしょうか。スモークを焚いて登場して、雪を降らせて終わる。学生らしい演技で盛り上がりました。
1-4ディスク(慶應)男性
→Mt無のCDマニピュレーター。シンプルなぶん、手品の現象がわかりやすかったです。
1-5四つ玉(東大)男性
→道化の赤い鼻をモチーフにした演技。オープニングの風船配りで観客の心をぐっとつかむ方法は素晴らしかったです。技術だけじゃないところを魅せようとしているところはエンターテイナーだなと感心しました。
1-6和妻(筑波)男性
→いい意味で学生らしくない手順。丁寧に魅せていくスタイルの傘出し。これから化けると思います。本当に応援したいです。
2-1ダイマ(フェロー)男女混合
→寸劇仕立てのイリュージョン。今回のテーマは「アルプスの少女ハイジ」。ラストの紙相撲がとても良かったです。今まで見たダイマの中で1,2を争うくらい面白いものでした。
2-2シンブル(マギー)男性
→とにかく表情が良かったです。また、鮮やかなカラーチェンジはテンポもよく気持ちよかったです。
2-3マスク(東大)女性
→東大らしいマスクの手順。無理を承知で作っているのでしょうが、僕としてはそのチャレンジ精神が見ていて心地よかったです。
2-4リング(成蹊)女性
→上手い!この一言に尽きます。技術だけだったらダントツじゃないでしょうか?秋連レベルといっても差し支えないほどでした。何って音がしないんです。こんな気持ちの良いリングを僕は見たかったんです。近年学生マジックのリングのレベルが上がってきてこれからも楽しみですね。
2-5ウォンド(早稲田)男性
→正直ずーっとコールをしていてあまり覚えていません。ただ、色が異様に変わるなと思いました。導線などを研究しているようですが、まだ、それが自分の技として体得できていない印象だったのでこれからに期待したいと思います。
2-6鳩(法政)女性、助手男性
→新入生に見せるにふさわしい丁寧な鳩出しでした。パフォーマーとしての舞台に向かう姿勢がとても潔く、アツいなと思いました。正直うらやましくも思いました。僕もステージマジックしたくなりました。
・MC(法政)女性二人
→舞踏会の設定。突っ込みどころが多く、連発としては観客との駆け引きを重視しているという点で素晴らしかったです。
全体にとても楽しい舞台でした!
やっぱり春連っていいですよね。
僕はステージマジック人生が春連から始まったので、特に思い入れが強いのですが、こんなに観客があったかいマジックショーはなかなかない気もします。
ステージマジックを初めて1年前後の演者さんが新入生のために頑張るところを先輩たちが客席から応援するからでしょうかね。
昔の映像を見ても春連のその本質は受け継がれているように感じます(いつの年もばか騒ぎってことですかねー)。
今日は春連の感想でしたが、パンフレットの挟み込みの紹介を少ししたいと思います。
CROSSROADという舞台が8/13に開かれるという挟み込みがありました↓
http://www.crossroad.info/
夢奇房からはクラウン(道化)の演目でタラン↓↓が出演しますので、よろしければお越しください。
https://www.youtube.com/watch?v=2rWsFOo9GOg
Clown Taran "Garbage Can"
それでは、今回も最後に動画を紹介したいと思います!
https://www.youtube.com/watch?v=vHS21mHl81c
サンドウィッチマン キングオブコント2009 - サンドウィッチ マン
今日は手品の話ばっかりしてしまったので、手品以外で好きな動画を紹介します。
よろしければ是非!!!
それでは、また次回!
いたるPR -
やってきました5月!
GWいかがお過ごしでしょうか。
しゅんいちと申します。
今期から新しくブログ担当に加わりました♪
簡単に僕の自己紹介をしておきますと、
東北地方にある某TH大学奇術部のOBです。
普段は社会人の4年生をしております。_(:3」∠)_
夢奇房へは第9回の「夢どろぼうの住む街」を観に行って興味が湧いたのがきっかけで、2年前から参加し、第12・13回公演にそれぞれ演者として参加しています。
夢奇房のこと、舞台のこと、メンバーのこと……
僕なりの目線で今後も楽しみながらこのブログを盛り上げるお手伝いができればな♪と考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。
( ´ ▽ ` )ノ
ーーーーー
さて、先週の4月29日(金)は、1か月ぶりの例会でした。
例会というのは主にオフ期と言われる春夏に、次回公演の準備や役割分担、内外のイベントを進めたりしています。
今月は新人さんが5人来てくれました!
ありがとうございます!
わーいわーい♪
ヾ(´ω`=´ω`)ノ
内容としては、まず、先月の慰安旅行の報告!
(こちらに書いて下さってますので、ぜひ読んでくださいねー)
次に、広報部門の報告。
新規広報メンバーや、SNS・ホームページ、営業の課題や今期の取り組みなどについて、メンバーに伝えました。
ホームページでいうと、「初めて夢奇房を知る人たちのためのページを作りたいね」なんて話も出てきました。
そこで今回は、例会で新人さんから出た質問を基に、
夢奇房についてのQAを書いておこうと思います。
Q 夢奇房はどんな舞台でしょうか?
A 夢奇房の舞台は現在、個別のオムニバスではなく、各パフォーマンスが一つのストーリーとなり繋がっている舞台となっています。
演者の方には、パフォーマンス外でストーリー上のキャラクターとして動いてもらうことが多いです。
Q 年間のスケジュールはどうなっているのでしょうか?
A 毎年2~3月に行う公演を中心にスケジュールが動いています。
4月から8月位までは、大体月1で例会を行っています。9月あたりから月2、3回となり例会から移行してパフォーマンスのネタ出しが始まってきます。
この辺りから公演全体のストーリーも並行して、形がはっきりしていきます。そして、年明け1月あたりから毎週の練習となり、公演へと向かっていきます。
Q 他の舞台出ても大丈夫ですか?
A 大丈夫です。すでにそういう方は何人もいらっしゃいます。
ただし、(秋~)年明けの練習には来れるかどうか、時期は確認してくださいね♪
―――――
最後に、今回僕が1番印象深かったのは、久しぶりに夢奇房に戻ってきた方が今回いらっしゃいました。
その方が数年の間に、メンバーや舞台の質の変化に驚きつつも、最後にポツリと「やっぱり夢奇房って好きだなー」と話されていたのがとてもホッコリしました。
(*´∀`*)
来るもの拒まず、去るもの追わず、戻ってきたもの大歓迎!な夢奇房です(笑)!
次の例会は5/14(土)13:30~予定です!
ああ、再来週が楽しみだなあ~ -
こんにちは。いたるです。
春のお祭りの季節ですね!にぎやかで楽しいです!!
みなさんいかがお過ごしですか?
今回も学生マジックに関して投稿したいと思います。
手品はよく演じる場所や状況などにより三つに分類されています。
クロースアップマジック、サロンマジック、ステージマジックの三つですね。
(´◉◞⊖◟◉`)へー、そうなんだ。と、初めて知った方に今回はこのお話をしたいと思います!ちなみに多くの学生マジック出身者で構成される夢奇房もこの分類を使っており、公式サイトでも取り上げていますよー↓↓
僕の言葉でも少し解釈してみたいと思います。
まずは、
クロースアップマジック。
テーブルマジックと言ったらわかりやすいでしょうか?
トランプの数字とマークを当てるものがあったり、コインやスポンジボール等のマジックが行われることがあったりします。前田知洋さんやふじいあきらさんの作品など、TVで放映されているような正にテーブルの上でやる手品が一般的に知られているものを見たことがある方はいらっしゃっるでしょう。
(^O^)/ミマシター
ちなみにクロースアップマジックは近距離手品って意味なので必ずしもテーブルではないんですよー。
観客の人数としては、多くても両手で数えられる程度で、通常は片手で数えられる程度の人数で行うことが多いですね。
これに対して突っ込みがあるとは思います。確かに手品の大会のクロースアップってこの定義の仕方にはあまり当てはまらない気がしますよね。僕個人としては、あれは今回書いているのとは少し違う特殊な分野でもあるのかなーと思ったりします(笑)
ちなみに英語で書くと、Close-up Magic。英語本来の発音としてはクロースアップですが、日本語ではクローズアップと発音されることが多い(NHK「クローズアップ現代」など)。クローズ(閉じる)ではなくクロース(近い)の意味ってだけです。手品界においては西欧の色が濃いので、クロースアップと発音するのが主である印象ですねっ!
次に、
サロンマジック。
パーラーマジックとも言われクロースアップマジックよりも大きい場所であったり、多くの人数に対して演じるものであったりします。
ここでは、ステージで演じるものでもおしゃべりを交えながらマジックするものはこのサロンマジックとして分類したいと思います。いわゆる照明がついて音響が流れるステージ上で行われないものは、しゃべらないものでもこのサロンマジックとして扱いたいという意味ですね。特に、具体的には、営業活動といったイベント等で行われる類の手品は、舞台上で行われていても、というと心でしょうか。
ここで扱う「ステージマジック」との差異は自ら舞台設備を十分に使うことが許されるかどうかという点にしましょう。イベント等のマジックショーを依頼された場合には、このような設備が無いもしくは十分に使うことができないので、サロンマジックとして扱います。
(-ω-;)ウーン...ドユコト?
まあ、おおざっぱに言えば、クロースアップとステージの間くらいって感じですねっ(笑)
最後に
ステージマジック!!
ここでは会館を借り切って行われる発表会や公演、大会に絞ってこのジャンルを限定したいと思います。
手品は言葉に依らないものとして、観客数は数十人 から数千人単位まで扱います。ちなみにこの観客数というのは、おおむね会館のキャパシティというよりは集客力によるところが大きいです。学生マジックは発表会の宣伝を大きく行わないことが多く、そのため、200人入る会場に20人しか観客がいないこともあるんですよー。
モッタイナーイ ← (´・ω・`)ソレナ
じゃあ、学生マジックはどれをやっているのっていうことですよね。
そう。
ステージマジックです。
あえて、学生マジックの文化を説明したいがためにサロンでめんどくさいことを書く結果になってしまいました。初めて見る方には恐縮ですが、マニアの方はある程度理解していただけるかと思います。
今回は、
学生マジックはステージマジック文化
ということが言いたいがために長文を書きました!
確かにそうだよねとか、違くない?、とか様々な意見があるとは思いますが、詳細は次回以降に書いてみたいと思います!
それでは今日はこの辺で、いつものコーナーに移りたいと思います↓↓
~発表会の記録編~
◎2014年秋の連盟発表会
主催:関東大学奇術連盟
加盟サークル:慶應、成蹊、千葉大、東大、東洋、法政、明大マギー、明大フェロー、早稲田
理事長:角田一帆(法政)
場所:豊島公会堂
日程:2014/12/27
18:00開場18:30開演
1-1フラワー(東洋)男性
1-2シンブル(フェロー)男性
1-3ペイント(東大)女性
1-4ウォンド(東大)男性
1-5ジャグリング(慶應)男性
1-6四つ玉(マギー)男性
1-7メリケンハット(早稲田)男性
2-1ゾンビボール(法政)男性、女性助手
2-2カード(近畿大)男性※関西学生奇術連盟からのゲスト
2-3ディスク(フェロー)男性
2-4マスク(成蹊)男女二人演者
2-5リング(フェロー)男性
2-6四つ玉(慶應)男性
2-7鳩(東大)男性
・MC(早稲田)女性
今回は2014年秋連ですね。豊島公会堂が使えなるので最後の豊島での秋連と騒がれた発表会でした(実際は翌年も使用できたのですが・・・)。
ちらっと書きましたが、ゲストを呼んでいたのは稀に見る試みだったと思います。
ということで、今回の動画紹介です!!
https://www.youtube.com/watch?v=Jy0T-55dru4
Yann Frisch Vivement dimanche 22/12/13
ジャグラーにも話題沸騰だと聞く、フランス人のヤンフリッシュさんの演技です。
今回もかなりおすすめなので、まだ見たことがない方は是非是非!!!
それではまた来週~
いたる -
こんにちは、いたるです。
家の近くを散歩していたら菜の花畑があってまだまだ春の陽気が残っていてうれしい週末でした。
みなさんいかがお過ごしですか?
今回も「学生マジック」のお話をしようと思います。
それはそうと、僕のブログを読んでくださったMN7の先生に感想をいただきました!
読んでくださる方がいると僕たちも励みになりますので、感想などはどしどしお寄せください(^^)/
ただ、このブログではなるべく多くの方に読んでいただけるよう、できるだけ崩した文章で書いていきたいので、ご了承ください(いつか論文としてまとめるときは、論文体にしたい・・・野望ですね)。
「学生マジック」がどんなものかを説明する前に「鍵かっこ」の意味を説明したいと思います。
先週までで、文化的な意義ということに触れましたが、それがこの鍵かっこ付き「学生マジック」ということです
(´・ω・`)ドユコトー??
みなさんは「学生野球」や「学生演劇」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか?
例えば、野球の話です、「学生野球」という言葉には、単純に、学生が野球をするという以上の意味があります。それは、甲子園であったり、六大学野球であったり、とった文化が認められているということです。
(僕はもう社会人になってひと月経とうとしているのですが、)僕がそうであったような、野球をたしなまない大学生が代々木公園などで野球をするとします。これは誰が見ても「学生が野球をやっている」姿に違いありません(僕がもっと老けた顔であればおっさんが野球をしている姿に移ったかもしれませんが・・・)。ただ、それは「学生野球」ではありません。
草野球です!!!
タシカニー( ..)φメモメモ
つまり、「学生野球」という言葉には文化的な価値があるということなのです。
以上のことはおおよそ理解していただけると思います。
では、「学生マジック」は文化的な何かしら(あえて価値や意味という言葉は使わないでおきます)があるのでしょうか?
甲子園や六大学野球はTVや新聞などで取り扱われ、国民のほとんどが知っているけど、「学生マジック」はそうじゃないんじゃないのー?という意見はもっともです。
これに関しては次回以降に触れていきたいと思いますが、存在論としてあるか無いかの話をここですることはほとんど意味をなさないと僕は思います。
文化的な意味があると捉えたら、どのような特徴が見えてくるのか、そしてそこから何が発見できるのか、これが将来の学生マジック、ひいては日本の(もしかしたら世界の)奇術界に貢献できるのではないか、そういうことを考えてみたいと思います。
壮大なことを言ってみましたが、要は学生文化なので飲み会があってそこで騒いだり、舞台で騒いだりっていうことですね(笑)
数か月後には具体的な内容に関して触れていけるかなという計画で書いていますので、お楽しみにー
がっかりするか、興味を惹かれるかは読者の皆さん次第ですが、それまで僕がブログを書き続けていることを祈っていてください!
それでは今日は「学生マジック」の「鍵かっこ」の意味について説明したところで終わりにしたいと思います。
それでは前回から登場のコーナー
~発表会の記録編~
◎2015年秋の連盟発表会
主催:関東大学奇術連盟
加盟サークル:慶應、成蹊、千葉大、東大、東洋、法政、明大マギー、明大フェロー、早稲田
理事長:坂本幹光(法政)
場所:豊島公会堂
日程:2015/12/27(日)
18:00開場18:30開演
1-1パラソル(法政)女性。男性助手
1-2シンブル(千葉)男性
1-3ダンケン(マギー)女性
1-4マスク(成蹊)男性二人演者
1-5四つ玉(早稲田)男性
1-6リングジャグリング(慶應)男性
1-7和妻(成蹊)男性二人演者
2-1クラブジャグリング(慶應)男性二人演者
2-2カード(東大)男性
2-3アラカルト(クリスタルボール)(東洋)男性
2-4リング(フェロー)女性
2-5ウォンド(東洋)女性
2-6四つ玉(東洋)男性
2-7鳩(早稲田)男性
・MC(幽霊屋敷)(慶應)女性
はい!ということで今回は2015秋連について書き残してみました!
それでは最後に動画を紹介して終わりたいと思います。
今回は正式な(?)動画を発見できなかったので、ニコ動からの転載動画となります。
ただ、びっくりするくらいすごいです!
是非見てください↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=FxR4rFP_t9U
このハーモニカのおっさんやべえwwwww
紹介するのにタイトルがアレなことでホントすみません・・・
でも、ほんと面白いんでっっっ
それではまた来週!!
いたる -
こんばんは、タカシです。
来週からいよいよGWですね。僕の勤務先はGWの間に挟まっている平日もお休みなのですが、祝日である昭和の日は出勤という...
しかしそれでも9連休!今年は何をしようかなぁウフフフフ...
...さて、よーわんさんの記事でも触れられていましたが、先週末は夢奇房の公演後の一大イベント、慰安旅行がありました!
「公演お疲れ様でした!」という名目で公演後に毎年行われている慰安旅行ですが、今年の様子を簡単に、写真多めで紹介させて頂きます
今年の慰安旅行の舞台は那須高原。朝早くから車に乗り込み、まずはイチゴ狩りへ。
初日は快晴!桜も咲いていました。
狩り場に到着。イチゴ柄の服に身を包み、狩る気満々ですね
皆さん脇目も振らずイチゴを狩っています...
イチゴ大食い選手権も開催。僕は30分で54個のイチゴを食らい見事(?)優勝
イチゴ狩りの後は牧場へ。
まずはお昼ご飯。旅行が始まってから終始食べっぱなし...
その後は馬に乗ったり...
羊と戯れたり...
アヒルに餌をやったり。各々牧場ライフを満喫していました
一通り遊んだ後は、今回の宿泊地へ。
ずらりと並んだゲル!今年の宿泊地はモンゴルをテーマにした旅館でした。
到着したらまずはBBQ。まだまだ食べます
BBQ後は花火をしたり...
花火の煙を使ってカッコよさげな写真を撮ってみたり
その後はゲルの中で飲み会。合間に人生ゲームやら人狼やら...
ちなみに僕は人生ゲームでぶっちぎりの最下位でした人生とは...
二日目はあいにくの雨天
旅館でモンゴル衣装が試着出来るとの事で、チェックアウト前に試着してみる事に。
中々似合っていますね...次回公演はモンゴルがテーマになるやも
チェックアウト後はお菓子や小物を作ったり、藤城清治美術館に行ったり。
初日とは打って変わってインドアな一日でした
中々似合っていますね...次回公演はお菓子屋さんがテーマになるやも
こちらは花柄のコースター。ハンドメイド系男子達...!
藤城清治美術館内にあるチャペルのステンドグラス。
展示も興味深いものばかりでした。
そんなこんなでひとしきり楽しんだ後、帰路へ
メンバー間の親睦を深めつつ、次回公演に向けて英気を養った二日間でした。
今年の慰安旅行レポートはここまで。しかし舞台とはおおよそ関係の無い記事ですね
次回の慰安旅行レポートは一年後。次回公演はもちろんの事ですが、こちらも来年をお楽しみに!