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僕はやっぱりハトが好きだな。
どうも、佐久間です。
さて、前回ダブルキャストについて触れましたが、
今回は主役じゃない回は何かするの?という事についてお話ししたいと思います。
(ダブルキャスト??という方は先週の記事を参照してください。)
夢奇房第12回公演「虹の独唱歌」は昼と夜の2公演あります。
ダブルキャストに決まった二人は、一方の公演では主役をやることが決まっています。
そして!なんともう一方の回では・・・!!!!
何にもやることがないのです!・・・残念でした!!(>_<)
・・・なんて話をすんなり受け入れるメンバーではありませんので、
どうにかして出てやろう!
木の役はないのか木の役は!
このシーンなら他のメンバーにもバレないんじゃないか!?
ここに木があったら絶対素敵なシーンになるよっ!
なんだったら森にもなるぞ!!
なーんてことを考えているようです。
清水:一応言っておきますと、木の役はありません。期待されていた方はすみません。
みなさんも、もし彼らがこっそり紛れ込んでいるのを見つけたら、本人に声をかけてあげてください。きっと喜びますよ(^-^)
思えば過去にもいろんな練習シーンで、上のようなことが繰り広げられます。
メンバーに出たがりが多いのです(笑)
そして目立ちたがりも多いです(笑)
たとえば、前回公演「ルーフボーイ」のカーテンコールの練習で、出演者が三列に並んだ時に、やたらと前列に出たがったり、隙あらばセンターに出てみたり・・・
そんな時、真面目な練習が突然コントに変わります☆
ゆっこ:「今年のカーテンコールの並び順は総選挙で決めるよ」なんてこと言いません…よね…??
さて、夢奇房ではコントに参加、練習に参加できるスタッフを募集しています。
経験がない方でも大丈夫です。舞台が好き!一緒にやってみたい!
そう思ってくださった方は、ぜひご連絡ください!
info☆yume-kibou.com
(☆は@にして送信下さい。)
他にも公式Twitterのメッセージでも受け付けています。
(アカウント@yumekibou_stage)
それでは今週はこの辺で!
佐久間でした。PR -
でもやっぱり猫が好き。
こんばんは。プロデューサーの清水です。
今日は短めの小ネタをふたつ。
まずは今回の公演のタイトル「虹の独唱歌(アリア)」について。
実は「独唱歌」と書いて「アリア」と読むのは、僕の創作です。
楽曲和名事典
http://tinyangel.jog.client.jp/Music/Menu.html
では「詠唱」「詠嘆曲」と訳され、ウィキペディアでは下記のように書かれています。
詠唱と訳され、オペラ、オラトリオ、カンタータなどの大規模で多くの曲を組み合わせて
作られている楽曲における、叙情的、旋律的な独唱曲、または類似の曲に付けられる曲の
名前である。英語に従ってエアともいう。(中略)オペラなどでは特に独唱者にとって聞
かせどころとなる曲である。
また、アリアは多くの場合ではソロになるらしいのですが、
特にひとりで歌わなければならないという決まりはないとか。
ということで、「独唱歌」と書いて「アリア」と読むのは今回の公演だけの話ですので、
どうぞお気を付けくださいませ。
次に、本邦初公開!(?) 夢奇房のメンバーたちの手書きの文字です。
今回の演出上、手書きの文字をどうしても使いたかったので
メンバーに文字のオーディションをしてもらいました。
小さく名前が書いてあったりもしますので、誰が誰の文字なのか、
想像してみてくださいませ。
やっつー:同じ字だけど、書く人によってこんなに違いが出るんですね!(゜A゜)フムフム…
ゆっこ:皆さんお上手ですね!綺麗な字!
おまけ。
「手書きの文字を書いて」とお願いしたら、ミュゼ役のゆっこちゃんが書いていた落書きです。
でもやっぱり猫が好き!
工藤 女の子っぽいわ~
ゆっこ Σ(゚д゚lll)私女の子ですよ!?
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こんばんは、WEB担当よーわんです。
早速ですが、今週の公式サイト更新情報を!
第12回公演情報ページ
http://www.yume-kibou.com/stage/12/index.html
夢奇房ラジオは第4回!
僕もページ作成はしていますが、ラジオ収録には立ち会っていませんので…
毎回密かに音源到着を心待ちにしてます(^^;;
今回も楽しい内容になっていますよ。
そしてバックナンバー、まだ聴いていないという方はお早目に!
"Radio"ページからどうぞ!
"Character"ページには今週も新たな登場人物が!
公演チラシと見比べると…そろそろ、次に誰が登場するか、予想がついていた方もいらっしゃるかもしれませんね。
公演チラシは公演情報ページにて公開中ですよ。
清水:登場人物は次の更新で全員揃います。あと3人!
今週の更新情報は以上です。
ここからは前回の続き、「公式サイト開発に欠かせないもの」:後半をお送りします。
続きものですので、前半をご覧いただいていない方はまずはこちらをどうぞ。
◆公式サイト開発に欠かせないもの③:デジタル素材集
公式サイトや公演情報ページを作るにあたって、自前で用意できる写真や画像だけでは足りない…そういう時に助けになるのが画像やフォントなどの素材集。
作る上で欠かせないアイテムになっています。
現在開発室には画像集・フォント集が合わせて30種類くらいあります。
入手先は様々。
書店や家電量販店、ネット、即売会など…
イベント限定とかのを見つけるとつい飛びついたりしています(笑
当初は画像で一部お見せしようかとも思いましたが…あんまり手の内を見せてしまうのもどうかと考え、自重しました(苦笑
皆さんも本屋さんに立ち寄った際に眺めてみてはいかがでしょう?
面白いものが見つかるかもしれませんよ。
◆公式サイト開発に欠かせないもの④:メガネ
目的は視力矯正ではなく(※普段は裸眼です)、ブルーライトカットによる眼の負荷軽減…
そう、“PCメガネ"というやつですね。
開発ピーク時は休日に10数時間PCに向かうこともありまして。
当然眼の疲れも相当なものだったので、それを少しでも改善できれば…と思い、2年くらい前から使ってます。
具体的にどれくらい効果があるのかはわかりませんけど、とりあえずディスプレーの“白”が眼に刺さらなくなったような、そんな感じがします。
疲れ方は前より軽くなったかな。
工藤 じゅ、十数時間…!?本当にありがとうございます!
僕が今使っているのは2種類。
メインで使っているのは、これ↓
…もしかしたら皆さんがイメージしたものと違うかもしれませんね(笑
視界がメガネしていない時とほとんど変わらないのが良いところ。
ご覧の通りレンズに若干色が入っていますので、画像編集とかにはやや不向き。
サイトや画像の色調整の際には透明度の高いものを使っています↓
が、これも画像ではわかりにくいですが若干色が入っていまして。
最後の微調整はメガネ無しでやってます。
あ、「装着した状態の画像」については…勘弁してください(笑
それでは、今回はこの辺で。
また来週お会いしましょう! -
みなさま こんにちは!
4回目の「ゆめきぼうラジオ2nd channel」、パーソナリティのゆっこです♪
夢奇房では「手ピカジェル」や「うがい手洗い」で体調管理を心がけています。
ちなみに、私は豆乳を投入して健康に心がけています。
さて、夢奇房ラジオ、今週も是非お聞きください!
○夢奇房ラジオ はこちらから!○
第12回公演「虹の独唱歌」のPRラジオ番組です。
こちらから新しい第3回の放送がお聴きいただけます♪
http://www.yume-kibou.com/stage/12/index.html
過去の放送(予告編・第1回)はこちらのページからお聴きいただけます。
http://www.yume-kibou.com/stage/12/radio.html
なお、今後、過去三回以前の放送は更新のためお聴きいただけなくなります。ご了承ください。
○第3回裏話 ゲスト:ボッカ役 関根 悠一郎○
第3回のラジオは”シブく”仕上がりました。
タイトルロールは関根さんのウィスパーボイスから始まります。
まずそこでシビレます。
で、最後のエンドロールも関根さんなのですが、この最後の一言まで聞いてください。
関根さんがとってもお茶目です。
清水:あえてこちらのテイクを採用してしまいました。
関根さんは、一つ一つの質問に対して丁寧に答えてくださって、
クラウンや演技についてのお話も熱く語ってくださっています。
勉強になるかも!
クラウンに興味のある方は、お聞き逃しなく!
さらに!! お話の中で、関根さんが私生活についてお話するシーンで
ゲーム相手を募集をしているシーンがあります。
せ:「関根.com」までおねがいしま~す
実際にメンバーが「sekine.com」でネット検索かけると驚くべき発見がありました。
「sekine community」っていうサイトがあるんですよ!!
「日本中の関根さんのためのサイト」だそうです。
愉快ですね♥
先週の稽古中にそれで盛り上がりました~
さて、次回の夢奇房ラジオもおたのしみに♪
第4回の放送は、1月29日にオンエアです。おたのしみに!
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皆さん、こんにちは。
火曜日担当のうのです。
これまで『ピン』『照明』『進行』のスタッフをご紹介しました。
今週は『音響』です!
突然ですが、皆さまは普段「音」を意識して生活していますか?
アーケードのBGM、電車のアナウンス……
たまに耳につくことはあっても、日常の音ってなかなか意識しないかと思います。
――しかし舞台は非日常。
そこに存在する音は、限られた時間のなかで特別な役割を果たすのです。
そんな音を管理するのが『音響』。
背後に流れる音楽が変わるだけで、舞台はガラリと色を変えます。
ときにはボリュームや時間などを変えて、その変化を醸し出します。
清水:今回の音響チーフは副リーダーの本坊くんです。頼りになる男!
夢奇房で練習時に使用している音響セットはこんな感じです!
正面から
背面から
おお……コードが多すぎて、なんだか触るのがはばかられますね……
機材付近の紙には、タイミングや流し方(カットイン・クロスフェードなど)が書かれています。
練習時間中も、いつも公演の曲がBGMとして流されています。
機材が立派というだけで、なんだかテンションが上がりますね!
……私だけでしょうか。
ゆっこ これを♪チェケチェケ♪やっている音響さんかっこいいです!
さて、今週はこちらでお暇いたしますね。
次回は夢奇房ならではの『装飾』、そして『会場』をご紹介します!
来週もよろしくお願いします。