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こんにちは。いたるです。
競馬に行ったら日焼けしました。
みなさんいかがお過ごしですか?
「学生マジック」を文化として捉えようというこの企画ですが、前回はアンケートからこの考えが指示されがちだということをご理解いただけたと思います。
それでも、みなさんの中には「文化」ってそもそも何を指すの?という方がいらっしゃると思います。
そこで今回は文化を分類してみようと思います。
お察しかとは思いますが、今までで一番説明的で、あまり面白くないかもしれません・・・
(´・ω・`)デモ、カイテオキタインデス
僕は、この考えを大学の後輩から教わったのですが、彼女は最近世界を回った挙句、本を出版したそうで、びっくりしました。
では、完全に自分の考えではないことを断ったうえで、書かせていただきます。
『新明解国語辞典 第六版』によると、文化とは、【その人間集団の構成員に共通の価値観を反映した、物心両面にわたる活動の様式(の総体)。またそれによって創りだされたもの。〔ただし、生物的本能に基づくものは除外する狭義では生産活動に必ずしも直結しない形で真善美を追及したり獲得した知恵・知識を伝達したり人の心に感動を与えたりする高度の精神活動、すなわち学問・芸術・宗教・教育・出版などの領域に着いて言う。この場合は、政治・経済・軍事・技術などの領域と対比され、そのことを強調するために「精神文化」と言うことが有る。また、最も広い用法では、芋を洗って食べたり、温泉に入ることを覚えたサルの群れなど、高等動物の集団が後天的に特定の生活様式を身に着けるに至った場合も含める〕】とあります。
(・*・)ダカラナニ?
この定義において「手品」は「文化」として認められることがわかります。それは「生産活動に必ずしも直結しない形で真善美を追及したり獲得した知恵・知識を伝達したり人の心に感動を与えたりする高度の精神活動」に当てはまるからですね。古代において手品は呪術的、宗教的に用いられ、現代では手品それ自体を鑑賞することを目的とする芸術活動として行われています。
では、「学生マジック」はこの定義において文化と認められるのでしょうか。その答えはまだ出すことができないですね。
そこで文化というものを軸によって分類してみます。
ここで用いる軸は
・時間軸
・空間軸
のふたつです。
時間軸とは時間によって文化が共有されるかどうかで判断します。時代を超えて共有される文化、例えば歌舞伎やバレエなどは最も高いレベルで存在する文化と考えられますね。レベルが下がるとアイドルやお笑い芸人など、社会現象程度の世代を超えて伝承されない程度の文化が想定されます。
「学生マジック」は各大学におけるサークル文化ですが、2015年度現在、関東大学奇術連盟 加盟サークルは年に一回の学外発表会を行っています。2015年度において、早稲田大学は第56回 、慶應義塾大学は第52回 、千葉大学は第42回 、成蹊大学は第58回 、東洋大学は第52回、明治大学 マギーグルッペも第52回 、明治大学マジックフェローは第46回 学外発表会を開催しています(それぞれTwitterやHPの情報をもとにしました)。
大学奇術連盟の発表会も1939年12月に科学技術館で第一回の発表会が行われ、1950年からは毎年発表会が行われているようです(これに関しては調査不足な点もあるので、毎回のブログの末尾に書いている「発表会の記録コーナー」と共に調査を進めていきたいです)。 これは現在の関東大学奇術連盟の秋の連盟発表会に当たるものだと思われます。このような状況をみると各大学のサークルにおける「学生マジック」は世代を超えて共有されていることがわかりますね。
ケッコウフルイネ-( ..)φメモメモ
次に、空間軸で文化を捉えてみます。
これはどの程度の空間で共有されているかという点で判断しましょう。世界的に共有されている文化、例えば三大宗教やオリンピック、ハリウッド映画などはかなり高いレベルで存在する文化といえますね。お箸やお正月といった東アジアレベルの文化、箱根駅伝や寄席といった日本レベルの文化、方言などは地域レベルの文化、というようにレベル分けが可能です。
では、「学生マジック」はどうのレベルで存在しうるのでしょうか。
関東と関西には大学のサークルが集まって運営する大学奇術連盟があります。 それぞれの奇術クラブの発表会やそれに準ずるものが行われているという点で考えると地方レベルでしょうが、世間的な認知という点で考えるとかなり怪しいですね(実際その延長線上である夢奇房の認知度も近いコミュニティに属している人が大半のようです・・・)。
以上のように時間軸と空間軸で「文化」を分析するとグラフを作ることができます。Aゾーンは最も高いレベルで存在する、BCはAほどではないが、「文化」と言って差し支えないでしょう。Dは「文化」とよべるか怪しい所ですね。このグラフを見るとこじつけかもしれませんが、「学生マジック」は文化として扱っても差し支えないかなーと僕は考えています。
時間軸、空間軸で文化を考えてみましたが、次に「文化の中のジャンル」について少し触れてみたいと思います。
「学生マジック②」で野球文化について触れましたが、学生野球やプロ野球といった「文化」は「野球文化」という大きな文化の中に存在する分類された文化ですね。上記の通り、「学生マジック文化」も「手品文化」としては存在することが認められることが分かっています。大きな文化を分類することで確立される「文化」の存在の仕方は、その文化に直接かかわっていない者が判断できるレベルとその大きな文化に属している者同士がアイデンティティとして持ち、その存在を認め合っているレベルと、大きな文化に属している者の大半はその存在を認めていないが、分類されると主張するレベルに分かれると考えられます。
「ステージマジック文化(手品文化)」における学生マジック文化は、もちろんその構成員でない世間一般に認められるレベルではないかもしれませんが、文化の中の一つのジャンルとして扱って良いと僕は思っています。
前回に続き、このようなことをもって僕は「学生マジック」を文化として捉えようとしています。
ということで今回は定義的なお話をしましたが、次回は学生文化という点について書いてみたいと思います。
◎2013年春の連盟発表会
主催:関東大学奇術連盟
加盟サークル:慶應、成蹊、千葉大、筑波、東大、東洋、法政、明大マギー、明大フェロー、早稲田
理事長:渡邉 嘉也(東洋)
場所:豊島公会堂
日程:2013/5/4(土)
18:00開場18:30開演
1-1フラワー(東洋)女性
1-2ディスク(男性)男性
1-3マスク(慶應)男性
1-4ペイント(早稲田)男性
1-5ゾンビボール(早稲田)女性
1-6シガーボックス(法政)男性
1-7シルク(東大)男性
2-1ダイマ(フェロー)男女複数
2-2四つ玉(筑波)男性
2-3ボールジャグリング(慶應)男性
2-4カード(千葉)男性
2-5リング(成蹊)女性
2-6シンブル(成蹊)男性
2-7鳩(法政)男性。女性助手
・MC(マギー)女性二人
2013の春連でしたー。この年はメンバーが牛魔王な年で、鳩助手は12回公演に出ていたんですよ!シルクや鳩などは手順が美しく技術も高かったので、影響を受けている方も多いのではないのでしょうか?
それでは、最後におすすめの映像を紹介して終わりたいと思います!!
が~まるちょば という二人組のパフォーマーです。笑えるのでぜひぜひ!
それでは、また来週!!
いたるPR -
こんにちは。いたるです。
新緑が美しくて気持ち良いですね。
みなさんいかがお過ごしですか?
前回までは説明っぽいお話ばかりだったのですが、今回は僕が調べたことについて書こうと思います。
僕の一連のブログのテーマは、
「学生マジック」を文化として捉えた時に何が見えるか
ということでした。
では、なぜ「学生マジック」を文化として捉えようと思い立ったのでしょうか。
これは学生マジックの中にいた人や、密接にかかわっている人なら理解していただけると思います。
ただ、それでは説明にならないのでアンケートを軽くやってみました。
内容はこんな感じです↓↓
・回答者氏名
・所属クラブ
・マジック歴
・Q1手品文化において、学生が手品をするという文字通りの意味だけではなく、何かしらの特徴を持った「学生マジック」というジャンル(文化)は存在すると思いますか。
・Q2いいえの方へ。それはなぜですか。
・Q3はいの方へ。「学生マジック」文化にはどのような特徴があると思いますか。
所属クラブは地域や学生、社会人などの差を見るために設けました。
マジック歴は、未経験、つまり観客として享受している者、現役、OBなどによる差を見るために設けました。
アンケート依頼数は175名、回答者は116名、Q1「はい」の回答者は105名、Q1いいえの回答者は11名でした。
いいえの回答者のうち自身が手品師として1年以上マジック文化にかかわった人は8名、そうでない人は4名でした。
このことから、手品文化に属する者、また、そうでなくてもステージマジックをよく見る者にとっては「学生マジック」は一定の何かしらの特徴があるものととらえていることが分かりました。
ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。
さてさて、僕がアンケートを行った個々の回答に関してはここでは割愛させていただきますが、この数字を見ていただければ、少なくとも内部では「学生マジック」に学生が手品をする以上の意味がありそうだということが理解していただけるのではないでしょうか?
◎アンケート集計結果依頼者総数 175 回答者 116 回収率 66% 「はい」の割合 90%
ちなみに以前紹介した「天海フォーラム」の主催者であるMN7も毛色は違いますが日本奇術界に関する調査を行っているそうなので、このブログを読んでくださった皆さんもぜひ参加してみてくださいね!
MN7はコチラ↓
http://magicnetwork7.web.fc2.com/
今回はここで終わります。
~発表会の記録編~
◎2013年秋の連盟発表会
主催:関東大学奇術連盟
加盟サークル:慶應、成蹊、千葉大、筑波、東大、東洋、法政、明大マギー、明大フェロー、早稲田
理事長:渡邉 嘉也(東洋)
場所:豊島公会堂
日程:2013/12/21(土)
18:00開場18:30開演
1-1アラカルト(メリ―ポピンズ)(フェロー)女性
1-2フリーキーボディイリュージョン(千葉)男性
1-3ペイント(ヤジルシ)(東大)男性
1-4ハト四つ玉(慶應)男性
1-5ゾンビボール(マギー)男性
1-6ウォンド(T.M.Revolution)(慶應)男性、男性助手
1-7カード(林檎)(フェロー)男性
1-8ディアボロ(東大)男性
1-9扇子鳩(フェロー)男性
2-1リング(成蹊)女性
2-2ダンケン(マギー)男性
2-3シガレット四つ玉(フェロー)男性
2-4シガーボックス(法政)男性
2-5シンブル(成蹊)男性
2-6ウォンド(法政)男性
2-7和妻(慶應)男性二人演者
・MC(神)(慶應)男性
今回は僕が最も影響を受けた秋連の記録を付けました。僕はステージマジシャンとしては2014年度から活動しているので、前年度は非常に影響を受けているんです。ちなみに夢奇房でいうと11回「ルーフボーイ」ですねー。みなさんご覧になっていただけましたか?
観たよという方もそうでない方にもお勧めしたいのがこちらの動画です↓↓
Netcheporenko - Les poupées russes - LE PLUS GRAND CABARET DU MONDE
ロシアのネチポレンコさんの映像です。
ご存知の方もおいとは思いますが、1997年のFISMでグランプリを取られている方で、日本ではGODHANDSⅡという番組で広く観られています。
よろしければ是非(^^)/
それではまた来週!
いたる -
こんにちは。いたるです。
今日は東京大学の学祭「五月祭」にお邪魔しました!
主に奇術愛好会を観たのですが、他にもマラバリスタ、LaVoceなども楽しませていただきました。
マラバリスタではカップのジャグリングは生で見たことがなかったので印象的でした。また、一つの演技でサイレントとトークを混ぜる方法も勉強させていただきました。
奇術愛好会ではMCをはじめとして、レストランマジックやダイマなど、ショーマンシップにあふれる演技が観られて非常に満足できました。
手品としてはリンキングリングの女性が工夫された魅せ方をしており、観ていて一番面白かったです。近年連盟発表会で流行っている流れとは別のものですが、リングの現象をよく魅せるという点で学ぶ点は多かったです。特に一連のシルクの手順は好みでした。細かい点ではスタッフさんが投げるリングの軌道安定しており、演者さんの魅力がさらに立っていたと思います。
では、今回の五月祭のステージの記録を書きたいと思います。
◎東京大学奇術愛好会 五月祭ステージマジックショー
主催:東京大学奇術愛好会
場所:東京大学本郷キャンパス工学部2号館213教室
日程:5/14(土)、5/15(日)
時間:座席券配布開始 11:30 開場 14:00 開演 14:30
・14日(土)
1-1四つ玉(道化)
1-2ローズ
1-3ダンシングケーン
1-4ディスク
1-5シンブル
1-6鳩
2-1アラカルト(パン)
2-2カード
2-3扇子
2-4ペイント(墨汁)
2-5リング
2-6マスク
2-7ウォンド
2-8和妻
・15日(日)
1-1シルク鳩 女性
1-2四つ玉 男性
1-3グラス 男性
1-4ウォンド 女性
1-5アラカルト(レストラン) 男女二人演者
1-6ローズ 男性
1-7マスク 女性
2-1ダイマ 女性
2-2リング 女性
2-3扇子 男性
2-4ペイント(音符) 男性
2-5ディスク 男性
2-6和妻 男性、男女二人助手
・MC(コメディアン) 男性
みなさんはどの演技がお好きでしたか?
9/24(土)には奇術愛好会の学外発表会もあるようなので拝見したいと思います。
さて、今回も動画を紹介したいと思います↓↓
Performance: Shiro-A at TEDxTokyo
ご存知の方もいらっしゃるとは思います。アミューズ所属のエンターテイメントチーム「白A」です!!
映像で観ても面白いですが、生でも見たくなりますよね?
それでは今日はこの辺で!
いたる -
こんばんは、Web担当:よーわんです!
最近はWeb担当的には前回公演関連のいろいろが一区切りついて、次へ向けての準備中…ということで、あまり書けることがありませんでして。。。
久しぶりの登場です。
☆今日、5/14は5月の例会が行なわれました!
…前回4/29にやったばかりだったので、結構すぐやってきた感じです。
夢奇房の例会は、よくある「月の第○週目の■曜日に開催」みたいな決まりとかがなくてですね。
たまにこういう感じで間が詰まったり、逆にほぼ2カ月空いちゃったりなんてこともあります。
☆今月は先月に引き続き、今後の活動についての話し合いの他、「公演テーマブレスト」というものが行なわれました。
昨年もこのくらいの時期に行なわれたこのテーマブレスト。
メンバー各自が「こんなテーマで公演をやってみたい」というのをひたすらあげていくというものです。
話せば話すほどいろいろ出てくるものでして。
普段演出・脚本を担当していないメンバーの構想や作ってみたい世界観を聞けたりなど、楽しいひとときでした。
あ、上の画像の画質が悪いのはわざとです。
ほら、もしかしたらこの中に第14回公演の核心につながる何かがあるかもしれないですからね…!
もちろん今日出た内容から公演テーマが決まるというわけでもないのですが(笑
☆次回、6月の例会は6/11(土)13:30~開催予定です。
今度はだいたい1か月後くらいですね(^^
活動に興味があるという方、見学も大歓迎です!
まずはお気軽にお問い合わせくださいね。
お待ちしています!
☆最後に先月載せ損ねた、慰安旅行のアルバムの画像をー
夢奇房ではイベントが催されると、こういったものが作られることがあります。
今はいろんなSNSで画像をアップしたり、それを見たりできますけど…
このように現像されたのを手に取って見るのはまた違った良さがありますよね。
それにしても、楽しそうな写真揃い。
行きたかった!
それでは、今日の記事はこの辺で。
またお会いしましょう!
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こんにちは。いたるです。
先週は真夏日がでましたね。会社でも今日からクールビズしています。
みなさんいかがお過ごしですか?
今日も学生マジックについて書いていきたいと思います。
前回、ステージマジックの文化ですよーとお話しましたが、その中でのカテゴリを見ていきます。
日本のマジシャンは大きく分けて三つに分類されるかなーと思います。
まずは、
プロマジシャン
です。
僕はマジックショーをするときに「手品を見るのは初めてですか?」と聞くことがありますが、
「テレビでなら何回か観たことあるよ」って答えてくれる方が結構いらっしゃいます。
そのテレビに出ているマジシャンのほとんどはプロです。
そして、そのプロマジシャンというものは僕が語るまでもなく、藤山新太郎先生の
『そもそもプロマジシャンというものは』
http://www.tokyodoshuppan.com/book/b80325.html
(通称そもプロ)に詳しく書いてあります。僕の大好きな手品の本のうちの一つです!
ここで薄っぺらい感想を書いてもしょうがないのでこれはこの辺で。。。
では、他の二つのカテゴリは何でしょうか?
(・´з`・)プロノハンタイッテコトハ・・・
そうです!アマチュアです!
僕はこのアマチュアを二つに分けて考えています。
それが、学生と社会人です。
ちなみにどちらも団体によって手品をしていますね。
・日本のマジシャン ープロ
ーアマチュア ー社会人
ー学生
↑こんな感じですかね。では、問題です!
今回の話において、僕はどこの文化の所属でしょう?
・・・
正解です!学生マジックです!!
今は社会人をやっていますが、僕が育った手品文化は学生マジックなので、それとして扱います。
つまり、夢奇房のマジシャンはほぼ全員学生マジック文化に属しているということですねー。
日本のマジシャンをプロ、社会人、学生の三つに分けて考えてきました。もともと僕がこのように考えたのは、テーブルマジックと違い舞台というある程度高いハードルがある為、個人レベルではほとんど参入できないという現実がある。また、例外的にどの団体にも属さずコンテストに出る者もいるが、多くの場合は最終的にいずれかに属しているため、無所属はほとんど皆無に等しいのでは、と考えたからです。とはいえ、以前、鈴木千慧先輩にコンテストっていう文化もあるよねって言われてなるほどと思いました。なんでも、コンテストに出るハードルというのは近年下がってきているようで、確かに僕の時も軽い気持ちでコンテスタント(大会のチャレンジャー)始めたなーと思っていました。
今回は日本のステージマジック文化における学生マジックの位置をカテゴリの側面から見ました。
それでは、いつものコーナーに移りたいと思います!
~発表会の記録編~
◎2014年春の連盟発表会
主催:関東大学奇術連盟
加盟サークル:慶應、成蹊、千葉大、東大、東洋、法政、明大マギー、明大フェロー、早稲田
理事長:角田一帆(法政)
場所:豊島公会堂
日程:2014/05/04(日)
18:00開場18:30開演
1-1フラワー(慶應)男性
1-2ディスク(東洋)男性
1-3ゾンビ(千葉)男性
1-4ワイン(早稲田)女性
1-5カード(法政)男性
1-6シガレット(成蹊)男性
1-7メリケンハット(早稲田)男性
2-1ダイマ(こち亀)(フェロー)男性複数人
2-2ウォンド(東大)男性
2-3ジャグリング(ボール、クラブトス)(慶應)男性
2-4リング(法政)女性
2-5四つ玉(マギー)男性
2-6鳩(成蹊)男性
・MC(ドラゴンボール)(法政)男女女
先週あった春連の二年前の記録ですね。
楽しかった記憶があります。
最後に映像を紹介して終わりたいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=jfaMt090ulU
Closed Circles in the mirror
これはジャグリング、なのでしょうか?
アイソレーションがすごすぎて声が出てしまいました!
短い動画なので観てみてください。
それではまた来週!
いたる